【施工事例」テクノストラクチャーだからできた住まい２選

2020/9/3 2022/5/23

こんにちは、アークエイトです。
今日は地震に強く安心・安全な「テクノストラクチャーの家」ならではの
魅力的な施工事例をご紹介します。

【１】 オープンキッチンの広々ＬＤＫの家
「スッキリした広いオープンキッチンのＬＤＫがほしい！」というお客さまのご希望を
最大限に叶えたのがこちらの事例。
この「スッキリ」というのがテクノストラクチャーのポイント。
テクノストラクチャーは鉄の梁と木を組み合わせた複合梁「テクノビーム」を使用します。
こちらは通常の木材よりも強度が強いため、梁で遮らない大空間が可能になります。
梁をデザインの一つとして魅せる分には、従来の木材を使っても良いですが、
何より「スッキリ」にこだわったお客さまの理想を叶えるため、
テクノストラクチャー工法をご提案しました。
インパクト抜群！広々ＬＤＫの住まいです。

鉄の強さと合わせて、意匠的には木のぬくもりを感じられる部分をプラス。
感性豊かな日常が過ごせる家づくりを行いました。

こちらの施工事例について詳しくは↓
https://www.arceight.co.jp/work/house090.php

【２】大雪でも安心「耐雪2.5ｍの住まい」
安全・安心のテクノストラクチャーの家は、雪国にもピッタリ。
当社のテクノストラクチャー工法を採用したお家では「耐雪2.5m※」を標準として家づくりを行っています。
※長岡地域（太田地区を除く）において、設計積雪荷重の基準値（垂直積雪量）が
2.5ｍのため。
ちなみに、テクノストラクチャーの家の場合、耐雪1.5mでも2.5mでもほとんど
梁せい（梁の高さ）が変わりません。間取りの自由度も高いまま耐雪性が高められるのもテクノストラクチャーの魅力です。

耐雪性が高いため、雪下ろしの手間を減らす家づくりも可能になります。