住宅の査定では築年数がとても重要になります。
国によって定められている建物の耐用年数によると、木造戸建て住宅は22年です(※鉄筋コンクリートなどのマンションは47年)。
そのため、売却における建物の価値査定という観点では、築25年以上の戸建ては価値がゼロとして扱われることが大半です。
当社の査定額は、現地調査を行い、建物の状態、立地条件、物件の間取りや広さなど、総合的な評価から算出します。また、築年数は誰でも確認できる客観的なデータで、査定においては重要な情報となります。
土地の査定は、立地条件、土地形状、隣接地との境界確認の有無、更地か古家付きか、相続した土地かなどがポイントとなります。 特に隣接地との境界など、正確な情報が必要なため、ご自分の土地の範囲がわかる「土地測量図・境界確認書」は重要となります。古家付きの土地になりますと、解体費用が発生する場合もございます。
よくあるネット上での査定は、お客様から頂いたデータから算出された仮定の査定額であり、実際の査定額は前後することが多々あります。
当社では、実際のお家・土地を拝見させて頂き、査定額を算出致します(※)。
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※中古住宅・土地の査定や買取につきましては新潟県長岡市・小千谷市・見附市に限定させていただいております。
※当社では実際の住宅・土地を一度伺っての査定となります。
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