あっという間に7月も終わりとなり、暑い毎日が続いておりますね。

当社の三和コンセプトハウスは完成に向け徐々に形ができてまいりました。
（※前回今年12月完成予定とお知らせ致しましたが延期となりました。ご了承くださいますようお願い申し上げます。）

※2022年7月21日現在の三和コンセプトハウスの様子

三和の当社コンセプトハウスも現在の様子です。
暑さと戦いながらも働いていただいている現場の皆様に感謝でございます。

さて、現在マイホームをご検討中の方はどこに何があるといいかなと色々想像したり、検索してみたり、結局は住んでみないとわからない部分ってたくさんありますよね。

「家は三回建てないと理想の家にはならない」なんて言葉が存在するように、住んでみたら「ここはこうするべきだった」なんて思うことは多いのです。

本日は、このコンセプトハウスの前回お話しした「ここにこれがあったらな。が、そこにきちんとある」という部分に焦点をあててご紹介致します♪

★そこにあるポイント１「回遊性」★

忙しい毎日、無駄な動きをなくしプチストレスをなくすのって簡単なようで難しいですよね。そのプチストレスを軽減するべく当社では「回遊性」を重視しております。

例えば、寝室からWICはよくある間取りですが、そのWICからも廊下へと抜けられます。

その抜けた先の廊下上には室内物干しユニット「ホシ姫サマ」があり、乾いた洗濯物もさっとWICへ片付けられます。

※画像はイメージ図です。

1Fも　玄関　⇔　LDK　⇔　洗面　⇔　ホール　とグルッと回れます。
この「回遊性」で毎日のプチストレスが軽減されますね♪

★そこにあるポイント２「外収納とキッチンへ繋がる窓」★

お家を建てた後にやっぱり必要だと感じる一つが物置（外部収納）。

とくに長岡は雪国ですのでシャベル、スノーダンプ、冬タイヤなど長期間保管できる大きな収納が必要です。

このコンセプトハウスにはその外部収納を設置しており、この外部収納はキッチンと繋がる窓があります。
それ、必要ある？という方、これが便利なのです。
それはゴミ出しに役立つツールとなるのです。
この窓からゴミをぽいっと落とせば、キッチンからわざわざ玄関へ運ぶ手間が省けます。
これ、本当に便利だ！と住んでから実感していただけると思います。

他にも現代の暮らし方に合わせた玄関手洗いやリビング和室が個室に変身！？など、たくさんの「ここにこれがあったらな。が、そこにきちんとある」間取りです。

見学してみたい！という方、オープンまで今しばらくお待ちくださいませ♪

次回（8月中旬予定）は三和コンセプトハウスの魅力（２）をご紹介致します。
お楽しみに♪

【お知らせ】
8月2日(火)・3日（水）は誠に勝手ながら長岡まつり休業とさせて頂きます。
ご理解のほどよろしくお願い致します。

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