新築建売住宅のメリット・デメリット

2019/10/24 2022/6/3

「建売と注文住宅、どっちを選べばいいの？」
家を建てようと考えたときにまず悩む「マイホームあるある」ではないでしょうか？
そこで今日は「建売住宅のメリットとデメリット」についてご紹介します。

〇建売住宅のメリット〇
その1．リーズナブルで購入手続きが簡単
デザイン料がかからず、部材もコスト抑制を意識してつくっているため、
価格的なメリットは大きいでしょう。
すでに完成した家を土地と一緒に購入しますのでお金の流れはとってもシンプルです。
手付金を支払い、残額を住宅ローンで返済するという流れが一般的ですね。

その2. 時短でスムーズ
仕様が決まっているから、打合せにかかる時間が少なく済みます。
忙しくてなかなか時間が取れない方には購入しやすいかもしれません。

▲建売住宅のデメリット▲
その1．どこかで妥協が必要
オプションで設備が取り換えられる場合はありますが、
基本的には間取りも設備も決められた条件をのまなければなりません。
ライフスタイルによって住みやすい家は違いますので、100点満点の家を見つけるのは難しいでしょう。

その2.　あれ、どこかで見たことある？
デザイン料がかからない分、見た目が画一的になりがち。
個性が出せないので、こだわりのある方は物足りなさを感じてしまいそうです。

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一生のパートナーともいえるマイホーム。何を優先するべきなのか、ぜひ慎重に考えていただきたいと思います。
建売住宅のデメリットは注文住宅で解決することができます。
アークエイトではご予算やライフスタイルに合わせた、世界に一つだけの家づくりをご提案しています。
ホームページには施工事例を掲載していますので、参考にしてみてくださいね。

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