エネファーム(1)水素と酸素が握手して電気ができた!
かなり普及してきましたエネファームですが、「仕組み」をわかりやすく簡単に説明します。
水素「H」2つと酸素「О」が組み合わさると「H2О」つまり水になります。
このときに電気が生まれます。
この仕組みを利用したのが燃料電池の「エネファーム」です。
また、発電時に熱も出るのでそれを上手に使ってお湯をつくります。
だからエネルギーの効率がとってもいいのです。
電気を使うとどんどんお湯が造られ、魔法瓶のような貯湯槽に貯まります。
このお湯でお風呂や給湯、床暖房などに活用できます。
なので、快適かつ経済的で「もったいない」がありません!
マイホーム発電ならではのエネルギーの有効利用ですね★
このエネファームについて動画でご紹介しております。
★動画で見るエネファーム
https://panasonic.biz/appliance/FC/movie/index.html#movie-heat
新潟県長岡市の工務店 株式会社アークエイト
URL:https://www.arceight.co.jp/