【世界の家】アメリカの住宅事情
様々な角度から「家」や「住宅事情」を追求してみよう!というわけで世界中の住宅情報をご紹介していこうと思います(^-^
第一回目は「アメリカの住宅事情」です★
アメリカの家といえば「大きい」というイメージがあるかと思います。海外ドラマ(アメリカ)なんかに出てくる家は広い家が多く、事実、世界でアメリカの住居の平均平米面積は148㎡です。アメリカはダントツに家が広いのです。日本はアメリカと違い、国土も狭く資源も少ないので明らかに日本の住宅は小さいのはしょうがないのですが・・・。
そして田舎の方や少し郊外へ行くと平屋も多いのです。
ただ、アメリカは中古住宅販売が激しいようで、なんとアメリカでは全体の78%が中古住宅なのです。そして土地のお値段は完全に治安のレベルに比例するようで日本のように「駅が近い」とか「ショッピングセンターが近い」といった価値ではないようです。どこで家の価値を決めるか、それは治安状況だそうです。治安の良しあしで家の価格が上下します。時々、アメリカドラマなんかみると「●●地区に住んでるの!?(貧乏なんだ~)」というセリフを耳にしませんか?そういった差別的な部分もあるみたいです。
またリフォームは自分でやることが一般的で、床を張り替えたり、壁を塗ったり、柵を作り、インテリアを整えたりとセルフリフォームが多い様子。
地下室、ガレージ、庭があるのは当たり前、トイレ・バスルームも家に2個以上あったりします。日本でお風呂が2つなんて、なんて贅沢な!となりますよね(笑)あたたかい西海岸に住むいわゆるセレブ様の住宅にはプールが完備が当たり前のようです。
面白い話として、アメリカでは家ごと引っ越し!なんてこともあります。
すごいですね、やはり考えるスケールが違うというか何というか。
さすが、自由の国、アメリカです。
そして家の生活習慣もふまえますと、よく靴を履いたまま生活するイメージのテレビが多いのですが、実は靴を脱ぐ家庭もあります。靴でそのまま家に入る場合は靴裏を拭くマットがあり、礼儀としてそこで靴裏をキチンと拭き家に入る習慣もあるそうです。
2020年12月現在ではコロナ禍の影響で「郊外志向」が強まり、郊外不動産が好調のようです。
というわけで、ざっくりですがご紹介させていただきました。また新たな新情報があれば更新していきたいと思います♪
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