「地鎮祭」はご存知ですか?家を建てるためにすべきこと
地鎮祭とは
土木工事を行う際や建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。「鎮」の字にはしずめる、落ち着かせるといった意味があります。工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。
こんな感じで土地をお払い致します。
地鎮祭の日取りについて
地鎮祭は慣例的には吉日を選んで行なわれることが多いようです。地鎮祭の吉日とされるのは、大安、先勝(または友引)の日です。儀式は、暦を見て大安または先勝(または友引)の日を選び、午前中に行います。手配や準備は施工会社に依頼するのが一般 的です。出席するのは、施主、施工会社、工事関係者、神職です。
お子様もしっかりと儀式に参加しております。なんていい子なのでしょう(^^
これにて、お家作りのスタートです!
アークエイトは始まりから終わり、そしてアフターもしっかりと責任を持って取り組んでいきます。「家を建てる」ということは、スーパーの買い物とはわけが違います。家族の拠点であり居場所であり、安らぎの場所です。どんな家で暮らすかによって人生は大きく変わっていきます。だからこそ、安心して任せられるアークエイトにお任せ下さい!
さて、先日掲載した「セミを探せ!(※画像はこちら)」ですが、どこに何匹いたかわかりましたか?
正解は
なんと三匹でした!が、もしかしたら私が見落としているセミもいるかもしれません・・・
新潟県長岡市の工務店 株式会社アークエイト
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